非定型うつ病は若い世代に多い症状

若い世代が抱えやすい

非定型うつ病は、若い世代がかかりやすいうつ病として扱われています。
一般的にうつ病と呼ばれている症状は、今まで興味があったことに対して興味が無くなる、いつも落ち込んだ状態が続く、夜に眠ることができない…などといった症状が代表的でしょう。
ですが、非定型うつ病に関してはこれらの症状に当てはまらないと言われています。それに、これは比較的に新しいうつ病になりますので気づかないという人が多いです。
非定型うつ病に関しては、一般的な症状が起こらないことが多いので、非定型と言われています。

この病気に関しては、日本だと比較的に新しい症状だと言われていますが、海外では結構多いことから問題視されています。
一度海外で調査を行った時に一般的なうつ病を発症している年齢は、32歳ぐらいが多いという結果に対して、非定型うつ病は平均年齢が16歳という10代で発症している人が多いと言われています。
それに、この病気に関しては女性に多く発症していて、男性の約2倍もの人数になります。
ですから、女性の人で症状に関して当てはまる部分が多い人は、非定型うつ病を抱えている可能性が高いのです。

しかし、この病気以外にも逃避型抑うつという症状や未熟型うつ病と呼ばれているうつ病も若い世代に増えていると言われています。
最近、このような症状が増えたことからまとめて現代型うつ病と呼ばれていることもあります。
ですが、比較的に最も多いのは非定型うつ病になりますので、このことについて詳しく説明していきます。