非定型うつ病は若い世代に多い症状

不眠とは反対の過眠

一般的なうつ病は、不眠症になることが多いのですが、非定型うつ病に関しては過眠症になることが多いと言われています。
不眠症というのは、寝付きが悪い、朝早くに目覚めてしまう、夜中に何度も目が覚めてしまう、何日も連続して眠れないなどといったことが起こります。
人間の体というのは、眠ることで体の状態を整えることになりますので、眠らないと脳からの神経伝達物質が上手く調節することができなくなってしまいます。
このような状態が続くと、数分前の記憶を思い出すことができないなどといった生活に支障が出てしまう症状が起こります。
ですが、非定型うつ病の症状の一つである過眠症は寝過ぎるということが起こります。

過眠症の症状は、夜もしっかり寝ているのに昼間に耐え難い眠気が襲ってきたり、居眠りしないと気が済まないという行為を何度も繰り返します。
しかし、居眠りに関しては30分以内に目が覚めて一時的にすっきりさせることができます。
ですが、長く話したり、怒ったりするなどといった行為を行うと突然体力が無くなります。酷い人は、へたり込んでしまうぐらい体に力を入れることができない状態になります。
他にも、普段はそこまで睡眠時間が長くないのに、一時的に寝すぎてしまうというのも過眠症になります。
こういったことを繰り返していると、寝ている間に体力は大幅に減っていることになりますので、体が常にだるいということが続きます。

人というのは、体がだるいと寝て疲れを取るという行為に出ますが、過眠症の人は寝すぎてしまって体力を奪われてしまうという厄介なことが起こります。
10代の人間は、寝る時間が長いと言われていますが、異常な長さを眠るという場合は、非定型うつ病にかかっている可能性が高いです。
その為、規則正しく生活を送ることが大事ですが、睡眠時間を調整する行為は最初の内は結構辛いことになります。